電気自動車や電動バイクで世界を一周し、温暖化対策への関心を高めようという取り組みが始まり、16日、各国のチームが製作した電気自動車が、スイスの国連ヨーロッパ本部前を出発しました。
世界一周の行程に出発したのは、スイスとオーストラリア、ドイツの3か国のチームが製作した電気自動車や電動バイクです。スイスのジュネーブにある国連ヨーロッパ本部前の広場では、16日、それぞれのチームが製作した電動車両が並び、沿道で大勢の人々が見守る中、スタートの合図とともにゆっくりと走り始めました。電気自動車や電動バイクはいずれも2人乗りで、1回の充電で250キロの距離を走行し、時速80キロ以上で走り続ける性能があるということです。一行は今後、ドイツやロシア、中国を経て、ことし11月には、温暖化対策を話し合う国連の会議、COP16が開かれるメキシコのカンクンを訪れ、来年1月に再びジュネーブに戻る予定で、移動距離はおよそ3万キロに上るということです。この取り組みを主催したスイス人の冒険家は「電気自動車が従来のガソリン車に見劣りしないことを世界に示し、地球温暖化対策に役立てたい」と話していました。
まだまだ庶民には手の出せない価格である。
視力と体力が低下して、運転を諦めたころにお買い時になるかもしれないな。
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